木のようにしなやかに立つ。
これ最近私立木のポーズの時に言っているんです。
木ってみんなしなやかにまっすぐ立っているんです。
横向いたりしないで空に向かって立っている。
いいなぁと思うんです。
なんでこんな事を感じたのかというと、この間静岡に行く時天城越えをしたんです。
長ーい山道を車で走って越えたんですが、、その時たくさんの木をみてておもったんです。
木ってかっこいいなぁと。
そして一本一本全然違うんです。
色も形も大きさも
でもみんなそこに立ってる。
そして一本一本全然違うのに遠くからみると一つの山になっているんです。
なんかいいなぁと思いました。
こんな風に私たちも違いを認め合いたい。
違くてあたりまえ。
それをいいとか悪いとかジャッジするのはやめよう。
全く違う見た目、意見の人も認め合って尊重しあってでも同じ方向に進んでいきたい。
それが本来なら自然なことなんだなぁと。
そして大きな山になりたい。
自然から学ぶことがたくさんある。
だから自然が好き。